iphoneのアプリがインストール（バージョンアップ）できないとき

■　iphoneのアプリがインストール（バージョンアップ）できないとき


iphoneのアプリは、最新バージョンが出るたびに更新を繰り返します。

アプリは、更新しなくても動くケースが多いですよね？
更新したがために、落ちやすくなるケースも口コミで報告されてます。

自分としては、更新後の効果をチェックません。
ほとんどのユーザーがそうではないでしょうか？

更新によって機能がアップするか、ダウンするかは、やってみないとわかりません。
出たとこ勝負（爆）！

更新後、アプリの調子が悪ければ、文句をつければいいだけですが、それも更新が無事にできての話です。。


ところが、iphoneのアプリ更新自体ができないことがあります。
APPLE（itunes）のメンテナンスや、通信の不具合なら、時間がたてば解決します。

でも、itunesのほかの部分は機能している。
それなのに、更新ファイルのイントールだけができない場合があるのです。

なぜでしょうか？
理由は不明です。
いろいろ調べましたが、わかりません。


理由はわかりませんが、
解決策を、いつか拾うことができました。
要は、インストールができればいいのです。


解決策　その１

　一度、iphoneの電源を落として、再起動。
　⇒　インストール


解決策　その２

　３電話回線で更新できることがある。
　そこで、WI-FIに繋がっている場合は、設定からWi-Fiをやめる
　
　⇒　設定　＞　Wi-Fi　＞　OFF
　⇒　インストール


解決策　その３（最終手段）

　リセット１
　　設定　＞　一般　＞　リセット　＞　ネットワーク設定をリセット

　↓それで駄目なら↓
　リセット２
　　設定　＞　一般　＞　リセット　＞　すべての設定をリセット



以上が、ネットで調べた方法です。
リセットは最終手段。
リセット後の再設定んぼメンドさが、頭をよぎります。

自分がやってみた、４つ目の方法があります。
なぜかうまくいったので、試してみてください。


iOS6のAPP STOREでは、インストールすると、その画面にアプリマークが表示されて、インストールのバーが下に現れます。うまくいかないときは、このバーが動きません。

このとき、APP STOREの画面を閉じて、アプリが見れる画面に移動します。
そして、イントール中のアプリをクリックします。
これが刺激となって、インストールが開始されることがあります。


解決策１が駄目で、２も駄目だったときのこと。
１と２の双方を併用しつつ、苦し紛れにやって成功した方法です。
ちなみに、再起動までは、１０分以上開けてました。


必ずうまくいく保障はないですが、
リセットをする前に、試してみてください。


iOS6であれば、iphone４ｓでもiphone５でも、使えるかと思います。

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