窓に貼れる、ソーラー充電

■ 窓の光を直に取り込む


スマホの充電に困ることは、あまりありません。車で移動することの多い仕事なので、好きなときにシガレット充電できるからです。

しかし時には、車から長い時間離れることがあります。みるみる減っていくバッテリー容量をみながら、アタフタすることも。そんなときだけは、充電器を持っておけは良かったと、後悔してます。


じゃ、どんな充電器がいいのか？

乾電池タイプ？
いざというときの瞬発力には優れますが、ランニングコストが高そう。

USBタイプ？
充電コストは低いけど、アウトドアには弱そう。


こう考えると、残るのはソーラータイプしかないのかな。ソーラー充電器は便利そうです。ほかの充電コス器より価格は張りますが、電気代そのものは無料。光さえあればOKで、スマホやタブレットに電気が供給できます。

ただ、持ち歩くのなると、意外に場所を取ることも。

ボケットにはかさばるし、デスクの隅での充電では、つい肘や書類で押し出して落下なんてこともありまし。窓の下に置きたくても、資料や本が山積みで置きにくいなんてこともあります。


「 いっそ、窓に貼り付けられたら、楽じゃない？」


ドライブ中、シガレットが混み合っても、充電器だけ独立できる。本体だけなら、カバンやボケットもがギリギリOKだし、オフィスでも窓はって充電しておける。いいことずくめに思えます！


でも、そんな都合の良い製品なんて… あったんです！
窓に貼り付けられるソーラー充電器が！



「ピタッとソーラー充電器」

bessed(R)(ビセッド)　ピタッとソーラー充電器/ソーラー充電器　バッテリー容量5000mAh　BEC-02


これは、太陽光とUSBで充電できる充電器です。窓に貼って固定することで、効率よく充電できる点が、素晴らしく便利！

窓に貼る粘着部分は、アクリルフォームを使用してます。手で触れてもベタつかないけど、窓にぴったり張り付いてしっかり固定されます。

車のウィンドウや部屋の窓での使用が多くなるでしょうが、飛行機や車の窓なんかもアリですね。

製品は普通のソーラー充電器なので、無理に窓に張らなくても充電します。天候がよければ、アウトドアでもOK。


気になる仕様は、BEC-02は一回の満タンで、スマートフォンを約2回充電できます。繰り返し使える回数は約500回なので、3日に一回スマホに充電したとして、およそ8年使える計算になります。


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bessed(R)(ビセッド)　ピタッとソーラー充電器/ソーラー充電器　バッテリー容量5000mAh　BEC-02


■□BEC-02

本体サイズ 110×110×18mm(縦×横×高さ)
本体重量 250g
シルバー

Micro USBケーブルと粘着部分保護シートが付属。

DANBOARD Version マルチデバイス対応モバイルバッテリー

「初代 cheero Power Plus」が、ダンボーとのコラボレーションで復活です

変わらず大容量の10400mAh、iPhone約5回分の充電力は健在。ダンボーの世界観を大切にポーチは麻素材をセレクトしています。






USB給電可能なのは、iPhone、iPad、スマホ、Tablet、Wifiルータ、ゲーム機。。。多岐のデバイスの充電が可能。災害にも安心の大容量の10,400mAhで、2台同時に充電できる実用性がいいですね。以前あったON/OFFスイッチは無くなって、ボタンを押す事で充電スタートするというすっきりしたモデルになってます。

1Aに加え2.1Aポートがあり、iPad等も高速充電可能。また、自動電源OFF機能がある為、充電後は自動でOFFになり放電の心配もありません。　*2.1Aポート、自動電源OFF機能は未対応のデバイスもあります。


MicroUSB-USBケーブル(75cm)が付属してるのもポイント。鞄にバッテリーを入れて充電しながらの携帯操作が自由

大容量ならではの重さはちょっとしんどい。けど、普段の電池切れの心配無用はもちろん、旅行、出張、もしもの災害時にも安心です。

操作は簡単、ケーブルを繋いで本体のボタンを押すだけで充電開始。5段階のLEDライトで電池残量が分かります。

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cheero Power Plus 10400mAh DANBOARD Version マルチデバイス対応モバイルバッテリー

最近のオススメ充電バッテリー

iphone５　に限らず、欠かせないのが充電器。

電源がソバにあり場所なら、好きなときに充電できますが、ちょっとだけ、世の中は非情です。肝心なときに限って、充電できないことが起こる。

「　なんで今、なんだ～　」


僕のiphone5の充電頻度は、だいたい一日１～２回。朝に９０％前後ににして出かけて、昼までに、６０～５０％に減少します。ここで、１回充電できれば、帰りまで持ちます。が、できないと夕方まで２０％前後まで低下。最悪、電源をオフにすることになります。

幸い、車で移動することが多いので、バッテリーを持ち歩く必要はありません。
でも、「一つくらい持ってないと、マズイなー」って、しょっちゅう思ってます。


そんなわけで、携帯できるバッテリーを、いつくかオススメします。やはり使い勝手を思えば、薄型・小型が選ばれます。バッグに入れても、ポケットに入れても、邪魔にならないのが基本です。


■　カワイイＮｏ１ならコレ
　　１～２回、フル充電できます


【3ヶ月保証＆レビュー特典あり♪】 りんごの形をしたカラフルで可愛いモバイルバッテリー♪


■　実用重視で選ぶならこれ
　　なんと４回も充電できる、価格以上に高性能


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■ポケットに収まるスタイリッシュさ
　1.5Aと1.0Aが２台同時に充電


大容量5000mAhなのに薄さ約9mm！どこでも持ち運べるスタイリッシュでデザイン性の高い充電器


■　ケース一体型
　　大容量充電の３回分！


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タグ：iPhone５ バッテリー　iphoneｓ

iphone必需品 携帯できるUSBバッテリー充電器

■　iphone必需品 携帯できるUSBバッテリー充電器


初期型に比べると、iphone４は格段にバッテリー消費が少ないという。そうはいっても、ケータイに比べて電池の減りがものすごく速い。ほぼ毎日、充電している有様だ。

いまのところ、パソコンからの充電のみで間に合っているが、自宅のほかに会社にも、ＵＳＢのコードを用意している。それでも心もとないので、ポータプルバッテリー充電器の購入を考えているところだ。

乾電池が不足していることもあって、ポータプルバッテリー充電器が人気だ。ＵＳＢで蓄電できて、iphoneなどの機器に充電するという使い方をする。「バッテリー内蔵型」と「外部電池型」とがある。

・バッテリー内蔵型
　　固定のバッテリーを内臓したもの。
　　比較的小型な物が作られる。
　　充電回数が限られ、寿命がくれば使えなくなる。

　


・外部電池型
　　エネループなどの電池を内部電源として使うタイプ。
　　電池を入れるスペースが必要なので、サイズは大きめとなる。
　　電池を交換すればいいので、故障がない限りいつまでも使える
　　電池を取り出せるので予備として持ち歩ける

　

エネループに代表される、充電乾電池は、なんどでも充電して繰り返し使える。昔のニカド電池と比べると、充電による電圧低下が少なく、充電回数も高い。総合的に考えると、外部電池型の方が利便性が高いといえる。

バッテリーだけがあっても、充電できなければ役に立たないが、電力が復旧していくことで、使用シーンが広がるだろう。使い捨て電池による急速充電という方法もあるが、自宅で充電できるほうが経済的だ。


注目されているのが、太陽光発電。
いわゆるソーラーチャージャーだ。光があたる場所に置いておくと、バッテリー充電がされていく。

　



最後に、手回し式充電器。時節柄これは外せない充電器だ。ラジオやらライトやらが一緒についている「多機能タイプ」がとくに目に付く。

家に１台あれば重宝することだろう。

タグ：iPhone iPhone 充電