ＰＣから、iphoneをＷＩＦＩのように使えるアプリ

幻の神アプリ　NetShare
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iphoneは、便利なスマフォです。アプリを入れればなんでもできてしまう。写真転送やクラウドは当たりまえ。天気や地震情報も、ラジオより早くキャッチできる。

音楽・ゲーム・ナビ・デザイン・株取引。
空に向ければ、プラネタリウムにさえ、変身します。
こんなにできてしまっていいのでしょうか・・・

あるとき、ふと思ったんです。

「　ひょっとして、WIFIにもなるんじゃないか？　」

さっそく探してみたところ、本当に見つけてしままいました。
NetShareです

発売当初の２００８年から存在しているアプリで、３Ｇ回線を使うことで、パソコンをＷＩＦＩ接続させされるアプリです。

ネットに接続できる機能を「デザリング」というらしいですが、iphoneには、もともとこのデザリング機能が入っています。これを利用すれば、パソコンをネットに接続させることができてしまうんです。。

しかし、そんなことをすれば、ソフトバンクは儲けが減ってしうので、通常、デザリング機能は使えないようにしているんです。ところが、ＷＩＦＩ化を使えば、iphoneを無線ＬＡＮのように使えてしまう。まさに夢のようなアプリなんです。

こうしたアプリはiphoneの登場から、複数、出回っていますが、それを許すほど、アップルは寛容ではありません。どうしても使いたければ、規定外の方法で使用するしかありません。これを「脱獄」と呼びます。


ところが、気まぐれで、ときたま購入ができることがあるのです。「幻の神アプリ」と呼ばれるゆえんですね。

「NetShare」も、２０１０年や、２０１１年の１０月末の数日間に、itunesで販売しています。自分もたまたま偶然に入手できました。

便利な反面、リスクもあるようで、インストールはしたものの、使用を溜めらっています。


使い方を紹介しているページがあるので、気になる方はそちらへどうぞ。
ＷＩＮ版　NetShareの詳細

タグ：アプリ iPhone4S