ライトニングケーブル 選び方の方針？

■　ライトニングケーブル


iphone用のアクセサリーで一番多く購入するのは、ケーブルではないでしょうか。
購入と一緒についてくるのは１ｍケーブル。丈夫ですし、ＰＣとのデータ転送も問題なく実行できる純正品です。

しかしこれ、１ｍという長さが問題です。

個人的によく使うパターンは、寝転がりながらの使用。
布団で、ソファーで、カーペット、車の中で。あらゆる寝転がりスペースは、どこでもiphoneの快適使用領域です。

使いながらバッテリー残量が怪しくなるのはよくあること。ケーブルを刺したままスワイプするのは、もはや生活の一部といっていいくらいです。

そうなると、１ｍという長さが足かせになってしまいます。
寝転ぶといっても、腕や肩は動かしますし、右に左に身体の向きを変えたりもします。１ｍのコードはコンセント引き抜いてしまうことがよくあり、コネクタにとって危険極まりない短さということが、体験からわかってます。

理想的なのは１．５ｍ



ロジテック製やＡＭＡＺＯＮ製があります。
しかし、これは価格の高さがネックです。
税別１１８０円とお金は、言っちゃなんですが、たかがコードに支払う額としては高いと思ってしまうのです。

これしかないのなら買います。
でもすでに１ｍコードは手元にあるわけで、寝転ぶための購入品に１０００円越えはもったないと思ってしまうのは、小市民のしみったれ感。消耗品にすぎないコードに１０００円は出せないのです。

笑ってやってください。


そこで小市民は思います。
「安かろう悪かろう上等！！」

どうせ充電用です、ダメなら捨てればいいのです。
そこで、こういうものを３本セットで購入したりするわけです。





なんと、１本　￥170
怪しいことこの上ありません！
（ちなみに２ｍだけ。１．５ｍは売ってない）

しかし、これを３本購入。５本でもいいくらいです。一本でも生き残れば大成功なのです。
実際、３年前にも同じことをやりました。結果、３本買って２本生き残り。上々の成功率ではないでしょうか。およそ１年半ごとに１本づつ壊れていったので、このほど再度購入とあいなったしだいです。

ちなみに、iphone6に付属するコードはいまだ生きてます。ＰＣのデータ転送専用にしてるのでほとんど傷みがありません。

丈夫で長持ちの１.５ｍの準純正品を買えば？という話もありますが、そこは個人の好みでしょう。１０００円で３年使うか、￥170×３個の賭けにでるか。それはあなたの自由です。
（自由だぁ～！　ってネタがあったような？）

タグ：ライトニングケーブル iphone7

Twitterまとめ投稿 2016/09/25

• kaden99『いまさら。クラウドアプリは何を使う？』iphone　使い方&アプリ設定&グッズ..｜https://t.co/kn3SSmQZm809/25 19:49

• kaden99『iphone7　の外部音取り扱いがちょっと』iphone　使い方&アプリ設定&グッズ..｜https://t.co/jcy2dIsNjq09/25 14:55

いまさら。クラウドアプリは何を使う？

■　いまさら。クラウドアプリは何を使う？


iphoneユーザーだからといって、アンドロイドと付き合わないわけにはいきません。
なにせ世にあるタブレットの大半は、アンドロイドですからね。自分も以前、中華タブレットを持っていました。

でも思いのほか使うことが無く、いつの間にか消失。
ナゼか嫁が使っていたのには、驚きました。

結局、最後まで使い方を思えきれかったのは、iphoneに馴染みすぎたせいかもしれません。
とにかくシンプルですからね。


スマホのいいところはアプリの豊富さです。
あまりゲームをする人間ではないのですが、一度使いだしたアプリは、とことん使う主義。

サイト下部に貼っているappleのアプリ一覧にあるアプリの９９％、マジで使っているものばかり。
一番のオススメはtextfoceですね。


テキスト編集 Textforce for Dropbox - Yutaka Yagiura

DROPBOXと連動させる使い方をしていて、テキスト編集に非情に役立ちます。外出先でプチプチと書き込む。家に戻ってＰＣで細かい書き直しや編集をする・・・と、こんな使い方ですね。

クラウドは、DROPBOXでなくGoogleドライブでも、Microsoft OneDriveでもいいんです。自分の場合は、最初に登場して使いだし、いろいろなテキストを収納してしまったのがいるので、慣れたシステムがDropbox。いまさら切り替えるのはめんどいわけです。

タグ：アプリ クラウド

iphone7 の外部音取り扱いがちょっと

■　iphone7

iphone7は手にしたでしょうか？　自分はまだ「６」のまま。おそらくは、来春あたりに交換するだろうと思ってます。

仲間の一人が、iphone7を予約してます。それもplusのほう。ブラックが気に入って、アンドロイドから転向したそうですが、９月後半のいまも手にしていません。

予約をしたのが当日（予約っていうのか？）だったので、在庫が不足で入荷待ち状態です。速くても１０月の後半になるとか。

ほかのカラーやプラスでない（ノーマル？）のiphone7は、いくつか在庫があったらしいのですが、黒い色に惚れたとかで、じっと待つことにしたようです。


さて、iphone7の注目点は多いですね。
サイズは６に近いといいますが、まぁ、ケースは買い換えることになるでしょう。２つに増えたカメラ位置との整合性もありますが、新品には新品を！　というのが２年ごとにiphoneを追いかけるユーザーの心意気です。
（スグに飛びつかない自分がいうのもあれですが・・・）

一番気になってるのが「音の扱い」ですね。

ミニジャックが廃止され、Bluetoothか、Lightning端子を使うしかなくなりました。iPhoneの充電ケーブル差し込み口である「Lightning端子」に差し込んで、イヤホン端子に変換するケーブル（変換アダプタ）が付属するので問題はなさそうですが、従来のように充電しながらイヤフォンで、ということができなくなってます。

ただしここで勘違い。

iphone7の広告を見ると、有線イヤホンが無くなって無線イヤホン「AirPods」が付属してくる感じがしてます。でも実際についてくるのは従来どおりの無線イヤフォン。注目されている「AirPods」は別売りになるのです。

10月下旬より16,800円で販売。

「　ゲっ、俺の持ってるヤツの４倍も高い　」

付属するなら、ありがたく頂きますが、わざわざ購入するかといえば「？」です。

もっとも、このAirPodsは単なるBluetoothイヤホンではなく、かなり高機能。イヤホンを装着しているかを判定して、装着したら再生する、ということができたり、本体をダブルタップしてSiriを起動できたり、もちろん音量の調整をしたり通話したり、周囲の音声を拾って処理したり、専用のチップも搭載されています。

私のような「良い音さえ聞こえれば良い」というタイプの人は手を出さないかもしれませんが、意外にいけると考える人も多いものと思われます。


・充電しながら聴く

今のところ考えられる方法は２つ。

１　iPhone Lightning Dock　を使う



☆　iPhone Lightning Dock
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純正でお高いのがネックですが、3.5mm ステレオ オーディオポートなので、聞きながらの充電ができます。
類似品はおおいのですが、アマゾンでみた限りだと、どれも同期スタンドにすぎません。純正品のように「3.5mm ステレオ」に対応できてないようです。


２　Lightning Audio + Charge RockStar　を使う

belkin発売の、Lightning を分岐するアダプタ。外出時に充電しながら音楽を聞きたいときに向いてます。
ただし分岐の２つはどちらもLightningのメス端子。イヤフォンジャックはさせないところが残念です。４０００円（アメリカ販売時）という価格もどうでしょう？

タグ：iphpne7 iyafonn